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倶楽部活動紹介

磯子タウンマネジメント倶楽部の過去の活動をご紹介します。

【開催レポート】バトントワーリング教室

2016.07.08

7月4日16:30~杉浦紀子バトンスタジオから講師をお迎えして、バトントワーリング教室を開催しました。(以前、倶楽部で開催したバトントワーリング教室出身者で、現在杉浦紀子バトン教室に通うお姉さん先生もお手伝いにやってきてくれました)バトントワーリングはバレエ的・体操的な要素を、音楽のリズムに乗せて表現する芸術的な競技。練習を通して、集中力や忍耐力、協調性も身に付きます。3回コースのバトントワーリング教室の第1回目。先生に挨拶することから始まります。全員が大きな声でご挨拶ができましたね。 準備運動・柔軟体操はしっかりと!バトントワーリングはバレエ的な要素もあるので、柔軟性は大切です。身体が硬い子も、お家で柔軟体操をしているうちに柔らかくなりますよ。   最初にバトンの名前を教わりました。大きい方の重りを「ボール」、小さい方を「ティップ」、回す部分を「シャフト」印のついている所は「バランスポイント」と、沢山の名前があります。「テイップ」が覚えづらかったようですが、「ポテトチップス」の「テイップ」と覚えていました。参加してくれたお友だちは完璧に覚えていましたよ!「バランスポイント」は重心になります。手の甲や、膝の上に乗せるのは簡単に出来ていたけれど、肩に乗せるのは難しそう・・・だけど、ヒョイ!!っと上手に乗せていました。    次はいよいよバトンを回す練習です。クルクル回せるようになると一気に楽しさが増しますよね!手前に回したり、逆に回したりと、回し方のコツをつかむまでは一人一人に、丁寧に何度も教えていただきました。お家に帰ってからも新聞紙を丸めて練習して忘れないでね!先生からの宿題でした。   少し慣れてきたので、お友だちとペアになって手を繋ぎ、腕にクルッと回す技を練習です。最初はバトンを落としてしまいましたが、何度も繰り返すうちに上手に回せるようになり、せーの!のかけ声で5回連続回す事に成功しました。 今日の練習の最後は、曲に合わせてみんなで踊りましょう。音楽に合わせて楽しく踊れるのがバトンの魅力ですね!最初は先生のお手本を見ながら不安そうに踊っていましたが、何度も練習しているうちにスムーズに踊れるようになり、キラキラ輝くバトントワラーになっていました。  最後はお母さんの前で練習の成果を発表しました。  1時間のレッスンでこんなに上手におどれるようになるなんて、子どもの集中力と吸収力の速さはすごいですね。今後、2回のレッスンでどこまで上手になれるかな?参加したお友だちは今日は楽しかったですか?先生に教わった事を忘れないようにお家でも練習してくださいね。また次回みんなに会えるのを楽しみにしています。 バトントワーリング教室は3回コースですが、1回のみの参加も歓迎です。 2回目は7月11日(月)、3回目は7月25日(月)開催です。小学生のお子様は誰でも参加できますので、チャレンジしてみてくださいね!磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、ぜひチェックして下さい。(井出)

【開催レポート】浴衣の着付け教室~着付けの基礎とコツ~

2016.06.23

  もうすぐ夏ですね。夏といえば花火を見たり、お祭りに行ったり、夕涼みをしたり、と外でのイベントが増えてくる季節でもあります。そんな時に浴衣を着て出かけてみてはいかがですか?そして自分で着付けてみませんか?自分でできればいつでも気軽るに着てお出掛けができますよね。今回はそんな季節に合わせたイベントとして浴衣の着付け教室を開催致しました。 浴衣は着物よりも簡単に着られます。とは言うものの、1度は袖を通したけれどその後はタンスの肥やしになっている、という方も少なくないと思います(かくいう私もなんですが・・・)。着付けというとハードルが高く感じますよね。帯が難しそう・・・、覚えられるかしら、と不安はあります。けれど今回の着付け教室ではそんな不安や心配を払拭してくれる内容でした。 講師としてお迎えしたのは全日本きものコンサルタント協会 承認講師として磯子で長くご活躍されている土屋矩子さんです。柔らかな物腰と笑顔、ピシッとした姿勢、時にユーモアある表現を交えて場を和ませてくれる先生の魅力はその場の空気を心地よくし、楽しい時間となりました。先生は「着付けをされる方が少なくなってきている、着付けができる人を増やしたい」という気持ちで活動を続けていらっしゃいます。 まずは着付けを始める前に浴衣の使い勝手の良さ、洗濯できる事や畳み方を教えて下さりました。ただ今日だけ着られればよいという内容ではなく、これからの事も考えたプログラムでした。 参加者の中には「毎年着てはいるものの着付けをしてもらいに行っている」「以前習った事あるけれども忘れてしまって」という話しをされている方もいらっしゃいました。色々な気持ちでこのイベントに参加して下さったみなさんの目標は「自分で着て出掛けたい」という気持ちで同じでした。 少人数での開催となりましたが、一人ひとりへの行き届いた指導で遅れる方や待つ方などなく進みました。同じ動作を2回ずつ繰り返し、家に帰っても忘れないように、という先生の熱意が感じられ、その熱意に応えるかのようにみなさん2時間という長い時間を立ち続け着付けの仕方を学んでいました。 参加者からは「丁寧に分かりやすく教えて頂き楽しく学ぶことができました。」「初めて自分で着る事ができて嬉しかったです。」「この夏はたくさん着たいです。」「ゆかたの良さを再確認しました。」「気軽に着れるように練習していきたい。」という嬉しいご意見をいただき、開催して良かったなー、という気持ちになりました。 夏のイベントだけに限らず、ランチ会やちょっとしたお出掛けにも着てみてお洒落を楽しんでください。      磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(伊坂)      

【開催レポート】体幹力UPヨガ ~インナーマッスルを鍛える!~

2016.05.31

  5月21日(土)インナーマッスルを鍛え体幹をつけることを目的とした、体幹力アップヨガ教室を開催しました。 沢山の方からお申込みいただき、あっという間に満席になりました。講師にお迎えしたのは毎月のヨガ教室でお馴染のハタヨガ・インストラクター赤山恵さんです。 ヨガの呼吸法を行い体をほぐしたあと、じっくりとインナーマッスルを鍛えるプログラムを行いました。普段よりヨガ教室に参加されている方が思わずバランスを崩してしまう場面や、「ふーっ」と息を漏らす声を聞くと、いつもとは違う身体の部位を動かしているのだな、と感じました。 参加された方の感想には「じんわりと汗をかき、体幹が鍛えられている感じがした」「体がかたくてもやっていいんだと思った」「ヨガが終わった後は体が気持ちいい」などの意見があり、みなさんゆっくりじっくりと動くだけでも汗をかいている様子でした。 体幹力をあげることによってバランスよく筋力をつけていくことが期待でき、ケガをしにくい体作りの手助けとなります。このプログラムをきっかけに代謝をあげることを心がけて過ごしてみませんか。続けることにより体のバランスが整っていくことと思います。 ヨガ教室は毎月第二・四土曜日に開催しております。皆様のご参加お待ちしております。      磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(伊坂)      

【開催レポート】カルトナージュ教室~バスケットを作ろう~

2016.05.30

  都内推奨カルトナージュ教室を2校終了し、教授資格を保有される清田統子さんを講師にお招きして、5月27日にカルトナージュ教室を開催しました。カルトナージュに以前から興味をお持ちだった方や、倶楽部事務局に飾ってあった見本のバスケットを見て申込まれる方などで、あっという間に定員に達しました。たくさんのお申込み・お問合せをありがとうございました。カルトナージュとは、厚紙で組み立てた箱などに紙や布を貼り付けて仕上げるフランスの伝統的な手芸です。今回は実用的なインテリア小物のバスケットを作りました。布の柄は数種類ご用意し、当日、参加者のみなさんに選んでいただきました。厚紙と布は事前に先生がサイズに切ってくださったので、糊をつけて、布を貼って組み立てるところからスタート。まずは内側から。先生の指示に従って作り始めます。糊をつける順序や布の端処理など、参加者さん同士で教えあったり、道具を貸しあったりと作業が進むにつれてコミュニケーションも盛んになります。難しいところなどは先生が一人一人の席を回って丁寧に教えてくださいました。箱部分の布張りが終わると完成がグッと近づきます。出来上がりがイメージできますね。取っ手部分のカーブは内側と外側の布の長さに差を出したり、カルトナージュは細かい作業の連続。みなさん、神経を集中して作っていきます。ハンドルを箱部分につけて完成です!事前に希望されていた方は真ん中にリボンをつけます。テーブルに完成品を並べたら、まるで作品展のよう。それぞれの個性があって、とても素敵ですね。手作りの楽しさ、カルトナージュの魅力を感じていただけたかと思います。完成した作品を見ながら、どんな風に使おうかと話されていました。パンを入れようかと思う、と言う方には先生から「ブラ板を敷いておくと汚れ防止になりますよ」とのアドバイスがありました。ご自分で作ったバスケット、ぜひ活用してください。    磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(青塚)      

【開催レポート】春の旧跡めぐりウォーキング

2016.04.25

4月17日(日) お天気はあいにくの雨と強風でしたが、ボランティアガイドの増田さんと一緒に、春の旧跡めぐりウォーキングに出かけました。   磯子駅から根岸駅まで電車で向います。根岸駅では増田さんにこれから行く場所を簡単に説明していただき出発です! まずは、根岸駅から徒歩10分程度の閑静な住宅街の中にある、根岸なかよし公園内の旧柳下邸です。玄関の脇には、水琴窟がありました。水琴窟(すいきんくつ)とは、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛けで、手水鉢の排水を処理する機能をもつそうです。 皆さん交代で水を流せし、水滴が奏でる音を聞きました。 施設の中を見学させてもらいました。この日は、「第11回旧柳下邸の端午の節句」イベントの期間中で、昭和初期から平成初期までの鎧兜や武者人形などの五月人形、和紙で作られた鯉のぼりや牛若丸と弁慶、金太郎などの人形等が、展示されていて種類の多さや一ずつ細部にまでこだわって作られている人形の姿や、兜、和紙の鯉のぼりはとてもレトロで、大切に保管されていたのだろうな~と感じました。    柳下邸の歴史についてスタッフの方からお話しを伺いました。次に向かうところは「横浜市電保存館」です。    最後は、昼食をいただきましょう。向かうところは、「天空の蕎麦屋・しげそばさん」です。ここはお店にたどり着くために82段の階段を登ります!美味しいお蕎麦をいただくためにみんなで頑張りました!あいにくの天気だったのですが、天気の良い日はお蕎麦を外でいただくのも気持ちが良さそうですよね!   お食事タイムです。美味しいお蕎麦が出来上がるのを待ちながら、皆さん自己紹介をしながら和気あいあいとした雰囲気の中で話が弾みました。  雨が降り強風の中でのウォーキングとはなりましたが、楽しい一日を過ごすことが出来ました。 磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(井出)

【リトミックギャラリー】

2016.03.31

3月24日リトミック教室開催の様子です! 1回目は1歳のお子様、2回目は2歳~3歳程度のお子様を対象に、歌って踊って、親子で楽しい時間を過ごします。みんなまた来てね!                   磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。  

【開催レポート】みんなで遊ぼう!リトミック教室

2016.02.28

2月22日(月)めぐみ音楽館の先生をお招きして、2016年第1回目のリトミック教室が開催されました。今回から参加費を500円徴収させていただく事になりましたが、毎月開催いたします。先生とごあいさつから始まり、お散歩をしたり、遊具を使ってリズムをとったり、絵本を聞いたり、と盛り沢山なカリキュラムで毎回お楽しみですよ!まだ参加された事のないお友だちも是非遊びに来てくださいね! 2月22日リトミック教室開催の様子です!1回目は1歳のお子様、2回目は2歳~3歳程度のお子様を対象に、歌って踊って、親子で楽しい時間を過ごします。            磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(井出)  

【開催レポート】寒仕込み!自家製みそ作り教室

2016.02.27

2月21日、栄養士・料理研究家の市原由貴子さんをお招きしてを開催しました。まずは市原さんから味噌の話しを伺います。 今回の大豆は滋賀県近江市の物を使用しています。参加者の方は事前準備としてお家で煮ていただいたのですが、甘くてとても良い香がして、味見をしたらとっても美味しかったそうです。大豆を煮るときに圧力鍋を使わないのが市原先生流!圧力鍋は皮が蒸気口に詰まり危なく、蒸気で回りが汚れる事もあるそうです。そこでご自宅に必ずある普通のお鍋で茹でるのですが、ここに秘密が!一晩たっぷりの水に漬ける時、お豆と一緒に梅酢を入れるのです!梅酢のクエン酸のおかげで抗菌作用があり、通常に煮る時間の半分の時間で、ふっくらして軟らかく綺麗なお豆に煮あがるそうです。 ふっくらして美味しそうですよね! お豆は温かいうちに、フードプロセッサーで潰します。ご家庭の好みに合わせた潰し加減にしていきます。  潰した豆と麹を混ぜ合せます。こねてこねて・・・パンパンとハンバーグを作るみたいに空気を抜いていきます。    パンパンと空気を抜いて団子状にした大豆は、空気が入らないよう容器に詰めていきます。 空気が入るとカビが発生しやすいのでみなさんこの作業は念入りにされています。塩蓋をしたら今日の作業はここまで。ご自宅で涼しくて風通しの良い場所に保管しておいて下さい。 グループに分かれて作業を行っていくので、お話しをしながら和気あいあいとした時間でした。リピーターの方、ご夫婦で参加、お父さんとお子様の参加もあり、味噌になるまでに豆がどのように変化していくのか観察していく楽しみもありますね。 熟成を待てば、美味しい味噌の出来上がりです。10月に出来上がる味噌が今から待ち遠しいですね! 磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、ぜひチェックして下さい。(井出)

【開催レポート】ハッピーバレンタイン2016

2016.02.09

バレンタインまであと1週間!という2月6日(土)、バレンタインをテーマにどなたでもご参加いただける「ハッピーバレンタイン2016」イベントを開催しました。   バレンタインに何をプレゼントする!?こんなのはどう??というものを子どもたちに楽しんでもらうワークショップをメインに、ご家族で楽しめるよう7店の各種キッチンカーやバレンタイン顔ハメパネルなどもご用意しました。 たくさんの親御さん子どもたちたちが楽しんでくださったので、写真でご紹介します。。.。:+♫+ ゜ ゜゜ *+:。.。:+♥+ ゜ ゜*+:。.。.。:+♫+ ゜ ゜゜*+:。.。:+♥+ ゜ ゜゜ *+:。.。.フォトギャラリー① 【バレンタイン・ワークショップ】 ▲カラフルな素材が勢ぞろい!どれにしようか悩んだり選んでいるだけでもワクワクしますね! ▲こちらはクマチョコのエリアです。上のセット(&お菓子)を買って、自由にお菓子をデコってラッピングします。  ▲こちらは、どうぶつバッグのコーナー。こちらはお好きな色のセットを買って、組み立てながらかわいいパーツをくっつけます。ここに自分でお菓子デコしたくまチョコを入れると、かわいいバレンタインギフトの出来上がりです♪   ▲みなさん、ありがとうございました!すてきなプレゼントができたましたね!フォトギャラリー② 【多国籍のフードが勢ぞろい!キッチンカー】 ▲マルシェでおなじみのキッチンカーが集まりました。親子で遊んだあとはおいしいランチをどうぞ♪フォトギャラリー③ 【バレンタイン写メ!顔ハメパネル】 ▲大勢の方に楽しんでいただきました♪。.。:+♫+ ゜ ゜゜ *+:。.。:+♥+ ゜ ゜*+:。.。.。:+♫+ ゜ ゜゜*+:。.。:+♥+ ゜ ゜゜ *+:。.。.毎月第1土曜日に開催している「磯子ペニンシュラマルシェ」。1月2月と冬休みといたしましたが、3月より今年も毎月開催してまいります!「あのお店は来るの?」などなど多くのお問い合わせをいただいており、大変お待たせいたしました。小春日和の3月5日(土)10:00~14:30、いつものヒルトップモール4F(マルエツ入居棟屋上)にて開催します!ぶらりお買い物に、お昼ご飯に、お越しください!フリーマーケットも併催しますので、お楽しみに♪(日方)

【開催レポート】リトミック教室

2016.01.29

1月28日(木)めぐみ音楽館から講師をお招きしてリトミック教室を開催しました。1回目は1歳程度のお子様、2回目は2歳~3歳程度のお子様を対象に、歌って踊って、親子で楽しい時間を過ごしましょう。 まずは、先生とのごあいさつです。  先生に名前を呼ばれたら、タンバリンをトントンと叩いてお返事をします。恥ずかしくてママと一緒に叩く子もいれば、一人で叩ける子もいたり、みんな上手にお返事ができて、先生とお友だちになれました。 ご挨拶が終わった後はママの電車に乗ってお出かけをしましょう。急カーブが何度もあったけど、ママの電車だから楽しいね・・・どこまで行くのかな?    まだ食べたことがないお友だちも多いと思うけど、お餅をペッタンペッタン作りましょう。甘いあんこや海苔をまいて・・・・どんな味つけにしようかな?と思ったらコショコショコショ~~くすぐられて、足をブラブラされて大笑い!楽しい幸せの味になりました。    先生が読んでくれる絵本や紙芝居にみんな夢中です。    寒い日が続くので、北風小僧の寒太郎の歌に合わせて、踊って暖まりましょう。腕につけたリボンがユラユラ揺れて綺麗だね。   製作の時間です。今日はお皿の上にパンを乗せました。指先を上手に使ってシールを貼る作業は小さな手のお子様には難しいと思いましたが、みんなとっても上手にできておいしそうなパンがお皿に並びました。先生から「上手にできたね!がんばったね!」とご褒美をもらいました。   ママと一緒に歌って、踊って、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。今日は楽しかったかな?もっと遊びたかったかな?参加しているお子様の姿を見ていてみんな目がキラキラと輝いていて、次から次にでてくる先生のカリキュラムをワクワクしながら楽しむ姿が素敵な時間だな~♪とあらためて感じました。日頃、家事や育児で忙しくリフレッシュする時間がなかなか取れないお母様にも、お子様と一緒に楽しい時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。 今後リトミック教室は開催を増やして開催していく予定です。皆様にお気軽に参加していただき楽しんでもらいたいと思います。   磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(井出)  

【開催レポート】新春!歌って笑って落語会

2016.01.25

  新年初開催のイベントは、新春ムードの残るなか、和のイベントを開催しよう!ということで、落語のイベントを企画しました。 そんな中で出会ったのが、開催する各地域で愛され何度も公演を要望されている濱乃さん。「音楽と落語の宅配便」というタイトルで全国各地で音楽を聞かせたり一緒に歌ったり、そして落語も行う方なのです。 近隣の施設でも1年に1~2回の公演が、2か月に1回に、そして毎月公演に・・・とどんどん人気が広まり開催回数が増えていったそうで、濱乃さんの人柄やこのご公演の面白さが人気なのだとか。そこでご紹介いただき、今回の開催となりました。 今回は、倶楽部会員の方々のみならず、どなたでも自由にご参加いただける形で開催し。初開催ながら、60名近い方々にご参加いただきました! アコースティックギターとフルートの美しい演奏にうっとりしながらスタートです。生演奏って案外と触れる機会が減っているものですね。濱乃さんもそういう危惧があるそうで、子どもたちにもっと生の音楽に触れる機会を与えたいとの思いを話してくれました。 そして次はいっしょに歌いましょう!昭和30年代の音楽合唱です。この時代の曲は、ふしぎと頭に入りやすく、知らない曲でも楽しめてしまいます。それにみんなで歌うってとっても楽しいですね。 こうし音楽の時間の中にもなんとも軽妙なトークで会場を笑わせる濱乃さん。「歌って笑って、なんて健康にいいお得な会!」という参加者を笑わせた濱乃さんの言葉はまさにその通りです。 たくさんの曲を歌ったあと、休憩時間です。 新春イベントということで、磯子のお茶屋さん・増田園さんが参加者の方々においしくてあたたかいお茶をふるまってくれました。ありがとうございます! そして後半の部、落語の時間のスタートです。着物に着替えてのご登場です。 相当数の古典の落語ができる濱乃さん。「今日のみなさんの様子を見て何にするか考えようと思っていまして」との前置きも面白いのですが、始まったストーリーは、もう現代人にも思わず置き換えられるようなお話で、酔っ払った登場人物の様子に思わずみんな声を出して笑ってしまったり、中には手を叩いておなかをかかえて大笑いする参加者の方もおられ、新春初笑いにぴったりの内容でした。 歌声喫茶のような会の要望も落語の要望も増えてきていたのですが、セットで開催できる機会ができるとは、私たちもびっくりでした。みなさんの楽しんでくださった様子から、またこういうみんなで笑ったり楽しんだりできる企画ができたらと思います。   磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(日方)      

【開催レポート】体にやさしい糀の甘酒

2016.01.22

  1月20日(水)健美の基礎医学士でありジュニア野菜ソムリエの資格を持つ中川雅博さんをお招きして、簡単に家庭で作れる甘酒のイベントを開催しました。甘酒には酒粕を使ったものと、米麹を使ったアルコール分のないものの2種類があります。今回は糀を使った甘酒づくりを教えていただきました。甘酒と言うとお正月や雛祭りなどのイメージもありますが、消化酵素が豊富なので、二日酔いや風邪の時、お酒を飲む前にもオススメだそう。飲むだけでなく、漬けこんだりスイーツなど様々な使い方もできる甘酒。みなさんレシピをしっかりメモしていました。座学で糀について学んだ後は、キッチンに移動して、おかゆを作るところから教えていただきます。甘酒づくりは簡単ですが、ちょっとしたコツでより一層美味しくなるのですね。糀が発酵して甘酒になるまで8時間ほどかかるので、完成品を持ってきてくださいました。さっそく試食してみます。優しい甘さで、す~っと体に入っていくような味と食感。「美味しい!」「市販のものとぜんぜん違う!」と、みなさん驚かれていました。アルコール分がないので、お子さんでも飲めますね。さらに、甘酒に付け込んだお肉も試食。キッチンに香ばしい香りが漂います。糀のチカラで、お肉が柔らかくなり旨味も増すのだそうです。添えられた醤油糀も中川さんが作ったもの。これがまた、味に深みがあって美味しい!糀の可能性を感じた後は、なぜ糀が良いのかなどを学びました。健美の基礎医学士の中川さんのお話はわかりやすく、参加者のみなさんも「食材の大切さを知った」「腸内環境を整えたい」など、食について再認識のきっかけになったようです。ご家庭ですぐに実践できるよう、甘酒1回分の糀をお持ち帰りいただきました。手作りの甘酒を食生活に取り入れて、健康な日々を過ごしたいですね。イベント終了後も各テーブルでお話が弾み、みなさん交流を楽しんでいらっしゃったようです。和気あいあいとした雰囲気の、美味しく楽しいイベントになりました。   磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。 (青塚)    

【開催レポート】おうちに飾ろう!ミニ門松づくり

2015.12.20

  ブリリアシティ横浜磯子の緑を管理整備されている横浜緑地ほ堀畑さんを講師に招き、お正月に向けた門松づくりの教室を開催しました。 クリスマスムードでいっぱいのこの時期ですが、クリスマスの後だと仕事納めにおうちの掃除とあわただしいうちに大晦日・という方も多いだろうということで、クリスマス前の週末、12月19日に開催しました。 ただ、体調不良によるキャンセルが相次ぎ、最終的にとっても少人数の参加者となってしまいました。この時期は風邪だけでなく、寒さや忙しさで本当に体調を崩しやすい時期なので、みなさんお体大事にしてくださいね。 今回作るのはミニ門松です。 小さいサイズでお部屋のインテリアにもピッタリなのですが、ちゃんと対になっておりさらにはなんと、材料は本物の竹や松、わらを使った本格的なもので、縁起がよさそうですね。 生ものなので、開催日に近いうちに講師の方が自ら切り出して用意してくれました。ありがとうございます! 始める前に、みんなで「男結び」を学びます。周りを棕櫚縄(シュロ縄)で縛り結びつけるのですが、慣れない結び方は案外と習得が難しいもので、悪戦苦闘。手元をじっくり見たり、講師の堀畑さんにチェックしてもらいながら、椅子を使って何度もチャレンジします。 これができるようになると、紐を引き出して先に切らずに結べてなおかつ緩むこともないので新聞や雑誌を束ねるときにも使えるととっても便利です。 その後、底を付けた筒に、さっと水濡らし湿らせた藁の束を輪ゴムで留め、手で丁寧にゆっくりと広げて全体にまんべんなく藁がいきわたるようにします。ここで偏ったりすると、門松の袴の部分を広げた時に隙間ができてしまい見栄えが悪くなるので、しっかりと広げます。 筒の上より下に長めに藁が来るように整え、さらに輪ゴムで固定し、いよいよ棕櫚縄で縛り結びます。輪を作って上からくるくると三回転し和を通してから、練習した「男結び」の実践です! これを2段結ぶのですが上の段は紐先は短くてもよいのですが下の段は余分に伸ばしておくのが良いようです。 習ったばかりの男結びなのですが、作業に熱中しているうちに結び方を忘れてしまうものですね、堀畑さんに確認してもらいながらチャレンジします。 結んだ縄の上下の位置を確認したら、裾の袴部分を外に折り曲げます。長さを決めてハサミで丁寧にチョキチョキと切ります。 上の部分も筒から5mmほど上に残してチョキチョキとカット。 この藁の上の部分と袴の長さが綺麗にカットしていくと、だんだんと形が見えてきますし、見栄えもかっこよくなりました。 3本をまとめた竹を筒の中に入れて、周りに少しずつ、筒の半分程度まで砂を入れていきます。隙間に指を入れて入っていないところがないように確認します。 次はいよいよ松です。松を小さくカットして、長いものは後ろの方に、短いものを前の方に、詰めた砂にさしていきます。堀畑さんのアドバイスによると、一番背の低い筒の口の切れ目より松が高くならないようにするとぼさぼさに見えないそう。なるほど。松はたくさんあるのでいっぱいつけられそうです。 最後に、赤い実のセンリョウを差したら出来上がりです。 朱が入るとしまって見えますね。 最近はいろんなミニチュアのお正月飾りが手に入るので、玉すだれや扇子、賀正の字や凧など、好みで飾ってもよいかもしれませんね。でもこのシンプルな姿のままの方がかっこいいかな? 持帰りで崩れないように、竹や藁に巻いたままの輪ゴムはそのままですが、飾ったらハサミで輪ゴムは切ってしまいます。 クリスマスがあけたらぜひ飾ってくださいね。みなさんとっても器用で、どなたもとってもすてきなミニ門松が完成しました。   磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(日方)      

【開催レポート】冬越しの寄せ植えづくり ~寒い季節にも彩りを~

2015.12.01

  山々の緑も深みを増し、色づいた季節も終わり冬の姿へと変化しています。そんな中にも、寒さに強い植物もあります。寒くても色とりどりの花を咲かせてくれるものを寄せ植えにしようと、冬越しの寄せ植えづくりを行いました。 今回は、ブリリアシティ横浜磯子の緑地を管理されている横浜緑地の方々を講師に迎え、素敵な植物をご用意いただきました。花だけでなく、土から器までセットなので、花選びや寄せ植えビギナーさんには嬉しいですね。 講師のお二人は、市内の他の公園でもこうした活動を行っておられ、磯子の岡村公園のこともご紹介いただきました。同じ丘の上、多目的スペースのガラス越しに真正面に見える場所です。 お花は全部で6種類!予定よりたくさん花を用意していただけました。時期で価格が変動するお花ですが、横浜緑地さんの手配で6つも揃えることができました。 まずは鉢の底に専用の軽い石を敷き詰めていきます。 その後、花の見える位置を考えながら寄せ植えの土を入れていきます。鉢には水がたまる位置があるそうで、その位置とお花の土の位置を合わせます。 好みの配置でいちど花を並べてみましょう。土の高さはどれくらいか、背の高い花の場所、低い花の場所・・・いろんなことを考えながらイメージをふくらませます。 背の高い花は、後ろの方や横に置く小さな花が隠れないこと、置く場所が決まっている場合は正面を決めると配置しやすい、などアドバイスをいただきます。 特別にクリスマスにちなんだ飾りをいただきました。こういう飾りをあしらってもかわいいですね。 配置が決まったら、ビニールポットをはずして並べ、隙間に土を入れていきます。花や葉がしっかりあるので、隙間を見落としてしまいそうです。でもここで隙間があると、水をあげたり時間が経つうちに穴が開いてしまったり花の位置が崩れてしまったりするそうで、大事な作業です。花を落とさなようにそっとよけながら埋めていきます。 最後に講師のチェックを終えて完成! これまでも寄せ植え等にチャレンジしたことのあるかたも多く、最後はたくさんの質問が出ました。アブラムシのこと、お世話のこと、季節の水やりのタイミング・・・こうやって取り組みながらだといろんな疑問や不安を思い出しますね。   寄せ植えはずいぶん前からアンケートで多くのリクエストをいただいていたイベントです。材料費はもちろん、講師2名がついてくれて、かなりお得な内容で開催することができました。 横浜緑地さんとはまた12月にミニ門松を作るイベントを企画しています。本物の竹や松を使って作るのですが、小さいのでおうちの中のインテリアにもぴったりです。 そしてどうやら、800円で対(2つセット)を作れるというのはかなりの破格のようで、またまたお得な内容です。15名様分しか材料を調達できず、先着順となってしまいますが、ぜひみなさん楽しみにご参加お申し込みくださいね!     磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(日方)      

【開催レポート】日帰り佐島旅 ~湘南しらすの山茂丸を訪ねる~

2015.11.27

11月は連休の最終日、23日の勤労感謝の日。1週間前から雨予報となり天候が心配されましたが、寒さはあるものの雨も降らず、曇り空も海が近づくほどに明るさの強い曇りへと変化していきました。 この日は待ちに待った横須賀/佐島の日帰り旅です。磯子ペニンシュラマルシェに毎月出店してくださり、すっかりファンをとりこにしている「山茂丸水産」さんを訪ねる旅。その美味しい「湘南しらす」は伺ってみると、自ら漁から加工まで行う漁師さんの熱い心意気が垣間見え、「ぜひ見学に行きたい、お話を聞きに行きたい!」と伝えたところ、こころ良く受け入れてくれることになりました。ありがとうございます! 迎えてくれたのは、いつも磯子に売りに来てくださる太田さんたちと、マルシェでは出会えない山茂丸の代表であり漁師さんの岩崎さんです。  揚がったばかりのしらすです。水揚げするとしらすは熱をもってるそうで、水揚げしてすぐ船の上でも冷やす、それだけでずいぶん味が違うそう。いろいろお話を聞いて、こうしたひと手間を、ときに手間を増やしてでも美味しいしらすを届けるために工夫を重ね手間を惜しまない漁を続けていらっしゃることが分かりました。  ▲左がマルシェでおなじみの太田さん。右が太田さんのお父さんであり山茂丸の代表・岩崎さんです。さっそく生しらすを試食させていただきます!やったー!何もなし、しょうゆをひと垂らし、わさびあり・・・と「どんどん食べな!」というお言葉に甘えて何パターンも試食させていただきました。なんとぜいたく!  釜揚げしらすのお話しをうかがいます。ここにも美味しいしらすになるための手間・工夫がたくさん!釜揚げ後の粗熱取りや冷蔵の温度による違いなど教えていただきます。漁から加工まで自ら行うこと、おいしくて安全な作り方で一定の基準を満たしているもの、そういう業者のみが「湘南しらす」の看板を使えること、いろんなことを教えていただきました。  これが釜揚げしらすのための機械です!茹でる時間、温度を下げる方法など、見学のためにデモンストレーションしてくださいました。またまたなんてぜいたくな・・・!   見てください!この出来たてほやほや!太田さんいわく、このアツアツの時が一番美味しいそう。本当にしらすの旨味と甘味を一番感じました。でも出来たてはここで働いている人しか食べられない味。貴重な瞬間・味をかみしめます。  釜揚げしらすも試食です。冷まして食べるとまたちょっと味わいが違う。太田さんに聞いてみたところ、冷えてきたタイミングよりもちょっと時間をおいた方が味がなじんでもっとおいしくなるそうです。それがいつも届けてくれているしらすなのですね。 岩崎さんや太田さんたちに直接個別に質問をしたりお話をうかがったりでき、漁はもちろん美味しいしらすが食卓に届くまでのお話し、本当に貴重で興味深いお話をうかがえました。また、こんなにも私たちを楽しませていただき、感謝でいっぱいです。みんなで見学のお礼を伝え、日帰り旅は後半戦へ参ります。 昼食は佐島の方々にも評判のレストランへ。海鮮メニューはどれもとっても美味しそう。ここで足を休めながら一息です。この時間の間にみなさんたくさん会話が弾んでいるのが嬉しい光景でした。  食後は、佐島の自然スポット、天神島へ。 天神島臨海自然教育園として横須賀市自然・人文博物館の方々が管理しています。簡単にこの場所について解説をしていただきました。なんと!季節外れの「ハマユウ」が3つも花を咲かせていました!夏に開花するハマユウ(南方系海浜植物ハマオモト)。その自然分布の北限地として、県の天然記念物に指定されているそうです。まさかこの時期に見られるとは、嬉しい驚きですね。  天神島は海岸植物や生物がありのまま残っている貴重な場所です。護岸工事などもされていませんし、ふらっと立ち寄っても自然を見て楽しめるよう手すりや案内などもしっかり設置され、触れたり足を踏み入れてはいけない場所も分かるようになっています。※周囲をぐるっと歩けるのですが岩場が多く危ない場所もあるので、足腰に自信のない方はくれぐれも気を付けてください。また、ここでは貝を拾ったり花や植物、魚介類をとったりすることはNGです。  日本の海岸・沿岸部は自然をそのまま残している場所がずいぶん少なくなりました。だから、こういう場所は、見慣れていない人にとっては、もしかしたらこうして浜辺に緑がある姿や自然な海岸や植生の姿は、新鮮に感じるかもしれませんね。 隆起した磯場。岩を渡り歩くこともできますし、緑に近い場所は足元が安定したルートがあります。樹のトンネルみたいな場所もありました。緑も磯も海も気持ちのいい場所ですね。 なんとか雨も降らず、無事に旅を終えることができました。佐島はなかなか公共交通機関で行くには限られた方法しかないのですが、来てみると本当に美しく素晴らしい漁師町です。ぜひまた来てみたいですね。 山茂丸さんは12月5日のマルシェについてはお休みの予定でしたが、何とか出店できるように調整を試みてくれています。マルシェの出店やイベントの内容等については、12月5日のマルシェページにて随時情報を更新しておりますので、ご覧ください。   磯子タウンマネジメント倶楽部では、今後も様々なイベントを行っていきます。 イベントの告知・募集は本ホームページで行っていきますので、是非チェックして下さい。(日方)